アメリカ その6 - 会社設立
最初にしたことはこれ、セーラーズパーミットと言って直訳すると『販売許可』。
これは何かというと、どこの政府でも当たり前ですが、税金を取る仕組はきっちりとできています。セーラーズパーミットは、消費税をきっちりと取ってやろうという考えのもとにできたものです。
だから物を仕入れて売るためにはセーラーズパーミットが必ず必要です。
消費税というのはアメリカの方が歴史があり、そのシステムも日本のように、あっちこっちの意見を調整した挙句にできた変な仕組ではなくて非常に簡単です。
では、これを持っているとどうなるかというと、
これは、個人でも一応会社の名前はつけますので、その名前の登録です。
これが無いと会社名で銀行口座が開けません。
ですから、これも必須アイテムといっていいでしょう。
これは、州ではなくてCounty(郡と訳していますが、日本の郡とはちょっと違うような)へ登録します。
登録のしかたは、
会社名義で銀行口座を開けるためには、個人がオーナーの会社なら、前述のFictitios Business Nameの申請用紙のコピーがあればOKです。
あとは、個人の口座開設の時と同じです。
最近は銀行も競争が激しくなってきたのか、私が口座を開設した時は、最初のチェックをタダで印刷してくれて、おまけに1年間口座のメンテナンス費用をタダにしてくれました。普通毎月$6かかります。
インターネットで物を売って行くためには、やはりクレジットカードを取れた方が可能性が広がります。特にカード社会のアメリカではなおさらです。
Seller's Permitを取ってから、いろんな会社からクレジットカードを取れるように手続きしないかと、ダイレクトメールが届きました。
何社かに話を聞いてみてクレジットカードの仕組が分かりました。
まず、契約する銀行によって違いますが以下の費用があります。