アメリカ その7
- 夏時間
こちらでは、'Daylight Saving Time'と呼んでいます。'Summer Time'とはあまりいわない。
このシステムを使うかどうかは州によって決まっています。ですからここカリフォルニアでは、4月から10月までは通常より1時間時間が早くなります。
これはどうなるかというと、仕事がいつも5時に終わるとすると、4月から5時に終わることは終わるんですが、実はこの5時が3月の4時なんです。
もっと分かり易くいうと、時計を1時間進めるだけです。後は時計に合わせていつもどうり5時まで仕事をすれば良いわけです。
ところがこれがなかなか曲者で、今ごろだったら夜の8時ぐらいまで外が明るい。子供なんか、晩御飯を食べた後で外へ出て近所の子供と遊んでいる。
こんな生活をしているもんだから夜の12時なんかすぐに来てしまう。
なぜこの'Daylight Saving Time'が始まったかというと、私もこれは人から聞いた話でほんとかどうか知りませんが、夏になると日が早く昇って、遅くまで明るいわけです。アメリカ中央部の農業地帯でお百姓さんがもっと一杯仕事ができるように、日のくれる時間をもっと遅くしようという所から始まったようです。
朝早くおきるのは、つらいのでその分よる遅くまでやろうという発想でしょうか。
なれたらなかなか良いもんです。但し切り替わる時に1時間ずれるわけですから時差ぼけになります。
日本でも何年か前に話題になっていたような記事を読んだ記憶があります。その時はなんか、みんなむちゃくちゃ難しいことを考えているようなことが書いてありました。時計の針を1時間進めるだけなのに。
- 自動車の修理
これは、この国では要注意事項です。気をつけないと山のようにお金をぼったくられます。
先日もトヨタのプリビア(日本でいうエスティマ)のドアのヒンジが摩耗してきていて閉まりにくいので、トヨタのディーラーへ見積もりに持って行くと、部品は$60、でも作業はパネルをはずして色々と手間が掛るので$250と言われた。だいたい工賃は、1時間$60なので4時間ぐらい掛る事になる。
これはどう考えてもぼられているとしか思えないので、そのまま帰って以前にカローラのスモッグチェックをやってもらった所へ持って行くと、そこではできないので知り合いのボディーショップを紹介してもらった。ボディーショップとは、日本でいう板金屋さん。
そこへ持っていって見積りをしてもらうと、$50でやったげるからいつでも持ってこいと言われた。
これは、良く言われることですし、私も何回かぼったくられそうになったこともありますが、まず、車の修理は、ディーラーへは持って行くな。次に怪しげな民間の修理屋もだめ。必ず信頼のおける誰かがいいといっている所へ持っていけ。ということです。
ディーラーのサービスの中には、歩合制で給料を貰っていますから、お金を取れるとみたら必要のない所まで直したり、工賃の水増しを平気でする人がいます。
気をつけましょう。