Active Server Pages って ナニ?
今までWeb上でクライアントから受け取った内容をもとにHTMLを動的に作成しようとすれば、通常はPerlによるCGIを使用していました。
CGIでプログラムを作成し検索結果を返したり、ショッピングカートに利用されたりしていました。
Active Server Pageは、Windows NT + IIS(Internet Information Server)の環境で動くCGIのようなものです。
これによりクライアントからの要求に応じて動的にHTMLを作成したり、データーベースへアクセスしたりすることができます。
使用できるスクリプト言語は、VBScript, JScriptです。 また、データーベースへのアクセスや、クライアントからのデータの受け取り、HTMLファイルへのデーターの出力のために『組み込みオブジェクト(Active X サーバーコンポーネント)』が提供されています。
またその他の機能として、サーバーサイド インクルードがあります。 これは、ASPファイルを処理する前に、その ASPファイルに別のファイルの内容を挿入することができます。
この機能を使うことによりよく使うような機能やHTMLを1個所にまとめてしまうことができます。 外部JavaScriptファイルのようなものです。
このページでは、VBScriptを使用して簡単なサンプルから実用的なものまでを、紹介していきたいと思っています。
また、データベース部分はAccessを使用していますが、ODBCによる接続のためデーターベースが変わっても、特に大きくプログラムの変更をする必要はないと思います。(若干のSQLの修正は必要です。)
ASPでサーバーサイドでダイナミックにHTMLを作成し、クライアントのJavaScriptまたは、VBScriptでは、クライアントでやってしまえる処理をすることにより、どちらか一方のみで処理をするのに比べてはるかに効率の良い(通信トラフィックの少ない)処理が行えます。